こんにちは、おーです!
2021/3/28現在、弊ブログで20種類のETFをご紹介させていただいておりますが、紹介したETFは概ね四半期配当かつ3/6/9/12月に分配金が出される銘柄が多いこともあり、3月の分配金が発表されるタイミングを楽しみにしておりました。
ご紹介したなかで2021年3月分配対象のETFについて、分配金がすべて判明しましたので、集約するとともに参考にご紹介させていただきます。
特に突っ込んで検証するものではなく(もともとそんな力量もなく・・・)、実績一覧としてざっくりご紹介する程度ですので、さらっと流し見していただければと思います。
注:2021/6/15追記。試行してみた結果、次回(2021年6月)以降の分配金実績は、各ETFの紹介記事内で紹介する形式に変更しますので、今後は各ETF紹介ページでご覧いただくように、お願いします。
ブログで紹介したETFの一覧
2021/3/28現在、弊ブログでご紹介させていただいたETFは以下の通りです。
カテゴリーは弊ブログの独自判断で分類しています、ご了承ください。
この記事内で銘柄のご紹介はしていませんので、各ETFの概要を知りたい方はETF名称から紹介記事を参照してください。
(ETF名を押せば該当ETFの紹介ページへジャンプします)
また、少しずつ比較記事なども考えていますので、興味のあるかたは「銘柄比較記事」から、関連時期へジャンプしますので、ご覧いただけると嬉しいです。
弊ブログで紹介したETF一覧(2021/4/3更新、DGRW/SCHD/DGRO比較記事追加)
ティッカー | 3月分配 | 本記事内紹介カテゴリー | 銘柄比較記事 | |
1 | VTI | ◯ | 主要インデックス(米国) | |
2 | DGRW | ◯/☆ | クオリティ | DGRW/SCHD/DGRO比較(2021/3) |
3 | VIG | ◯ | 連続増配 | VIG/SDY/NOBL比較(2021/3) |
4 | SDY | ◯ | 連続増配 | VIG/SDY/NOBL比較(2021/3) |
5 | VYM | ◯ | 高配当 | |
6 | HDV | ◯ | 高配当 | |
7 | SPYD | ◯ | 高配当 | |
8 | DVY | ◯ | 高配当 | |
9 | SPTM | ◯ | 主要インデックス(米国) | |
10 | QQQ | ◯ | 主要インデックス(米国) | |
11 | MOAT | ー※1 | ー | |
12 | VT | ◯ | 主要インデックス(全世界) | |
13 | ACWI | ー※2 | 主要インデックス(全世界) | |
14 | DIA | ◯/☆ | 主要インデックス(米国) | |
15 | NOBL | ◯ | 連続増配 | VIG/SDY/NOBL比較(2021/3) |
16 | SCHD | ◯ | クオリティ | DGRW/SCHD/DGRO比較(2021/3) |
17 | DHS | ◯/☆ | 高配当 | |
18 | DGRO | ◯ | クオリティ | DGRW/SCHD/DGRO比較(2021/3) |
19 | SPHQ | ◯ | クオリティ | |
20 | SPHD | ◯/☆ | 高配当 |
◯:今回ご紹介の対象、☆:毎月分配を示す
※1:MOATは年1回分配
※2:ACWIは半期1回分配
2021年3月分配金、2021年vs2020年3月比の増配率一覧
1.VTI(主要インデックス:米国)
VTIは約9.45%の『増配』でした。
こうやってみるとVTIの増配率も高めですね。
投資信託ならこの分配金が自動で再投資され、複利運用で資産増加に貢献してくれます。
投資信託で運用されているかたは再投資されている様子をイメージして(資産が増える姿をイメージして)にっこりしましょう、わたしもそうします。
(お金を使わず、楽天ポイントだけで購入している楽天VTIも複利で増えるので、余計にっこりしておきます)

2.DGRW(クオリティ)/毎月分配
DGRWは毎月分配です、3月の単月でみると約25.30%の『増配』でした。
毎月分配は月ごとのばらつきが大きいので、四半期単位でも参考に集計しています。
(2枚目の表を参照)

DGRWを参考に四半期単位で集計してみると、1-3月の四半期で約4.58%の『増配』となっています。

3.VIG(連続増配)
VIGは約8.25%の『増配』でした。
VIGは割と分配金が少なめな傾向です。
インデックスと比較したことがなかったのですが、おおむねVTIのほうが増配率が高いのに初めて気づきました。
たしかにVIGは分配金は少なめ、増配率は低めな現状ですが、2014年ごろから直近まで(コロナショックの2020年も含めて)減配していない安定感もありますし、株価の値上がりも期待できます。
将来に向けて連続増配を繰り返し、成長・高配当化していくことが期待されています。

4.SDY(連続増配)
SDYは約20.94%の『大増配』でした。
SDYは連続増配で比較するとVIGより増配率が高めです。
今後の推移も楽しみです。

5.VYM(高配当)
VYMは約18.40%の『増配』でした。
高配当ETFのなかで一番安定感のある(と私は個人的に評価している)ETFです。
株価も成長していますし、今後も引き続き楽しみです。

6.HDV(高配当)
HDVは約-3.45%の『減配』でした。
VYMなどの状況からてっきり増配を想定していましたが、意外な結果でした。
銘柄入れ替えなどもあったようですので、その影響でしょうか?
1回の減配でどうこうというものではないですし、通年で増配するかに注目したいと思います。

7.SPYD(高配当)
SPYDは約60.58%の『大増配』でした。
言い方は悪いですが、2020年は散々けちょんけちょんに低評価されていましたが、ガチホルダーのかた、下落相場で買い向かった方はホクホクですね。
通年でどの程度上昇するのか、HDVとはまた違う意味で楽しみです。

8.DVY(高配当)
DVYは約1.51%の『増配』でした。
個人的には(いまはホールドしていませんが)注目しているETFですが、今回は若干増配率は低めでした。
今後に期待ですね。

9.SPTM(主要インデックス:米国)
SPTMは約-20.95%の『減配』でした。
勝手な想像で、主要インデックスは増配基調かと思っていましたので、まさかと意外でしたが、今後の回復に期待したいと思います。

10.QQQ(主要インデックス:米国)
QQQは約8.82%の『増配』でした。
株価の上昇ばかりに目が行きますが、意外に増配率が高いです。
株価の値上がりが強烈ですので、分配利回りは1%にも満たないですが。
最近、国内投資信託でQQQの商品も買えるので、少額投資家のわたしは投資信託を少々購入しています。
わたしはそちらで分配金が再投資されている姿をイメージして満足しておきます。笑

12.VT(主要インデックス:全世界)
VTは約14.78%の『増配』でした。
世界経済の傾向を知るのに、ある意味で一番参考になるインデックスかと思います。
2020年は通年で約-18%の減配で着地していますので、2021年の動向を楽しみにしています。
子供に持たせて小さいときから長期運用すれば、複利のパワーで将来お金の心配をしなくて済むかもと思える商品です。
これからもずっと注目していきます。

14.DIA(主要インデックス:米国)/毎月分配
DIAもDGRWと同様、毎月分配です。
3月の単月でみると約11.57%の『増配』でした。

参考に四半期単位で集計してみると、1-3月の四半期では約-9.33%の『減配』となっています。2月の減配が大きく響いている状況を吸収できていない状況です。

15.NOBL(連続増配)
NOBLは約9.37%の『増配』でした。
連続増配系ではSDYに次ぐ増配率でした。
NOBLは過去の傾向から、増配率が高めに感じますので、今後も楽しみなETFです。

16.SCHD(クオリティ)
SCHDは約13.74%の『増配』でした。
まだ詳細に比較したわけではありませんが、個人的には一番の購入候補ETFです。
(比較記事はそのうち作る予定です)
サクソバンク証券の特定口座対応を首を長くして待っている状況です。

17.DHS(高配当)/毎月分配
DHSは毎月分配なのですが、2020年がコロナショックの影響で(と思われる)、単月の分配金が出されていません。
そのため、2020年3月との単月での評価はできません。
(年間の分配回数という意味では、12月に2回分配されているので、12回はキープしていると認識しています)
参考ですが、2019年3月は$0.25でしたので、2年後しの値と比較すれば単月では56.76%の『増配』でしたが、参考程度の情報です。

参考に四半期単位で集計し、2020年と比較してみると、1-3月の四半期では約24.26%の『増配』となりました。

18.DGRO(クオリティ)
DGROは約6.24%の『増配』でした。
個人的にはこのETFも注目しているので、今後の動向に期待しています。

19.SPHQ(クオリティ)
SPHQは約-17.94%の『減配』でした。
いまの相場があわないのでしょうか?
理由はわかりませんが、超高品質に特化したETFがどのように推移するのか、今後の動向に注目したいと思います。

20.SPHD(高配当)/毎月分配
SPHDも毎月分配ですが、3月の単月でみると約-10.36%の『減配』でした。
SPHDは1〜3月を通じて常にマイナスなのが気になります。

参考に四半期単位で集計してみると、減配は-7.44%とインパクトは幾分薄まりますが、減配の状況に変わりはありません。
SPYDと同様、S&P500から特化・選定した銘柄群の集合体ですが、紅一点の結果となっていますので、今後の動向に要注目といったところです。

以上、簡単ですが2021年3月分配金の状況を集約・ご紹介させていただきました。
気になる銘柄やホールドしている銘柄の状況はいかがでしたか?
投資信託にはない(投資信託では分配金を受け取ることがイメージしづらいという意味で)、ETFなりの楽しみの一環として、今後も随時ご紹介していきたいと思います。
この記事が参考になれば嬉しく思います。
それではまたっ!!