こんにちは、おーです!
年が変わり、つみたてNISAの2021年積立可能期間も満了しました。
これにより2021年枠は寝かせて運用するのみとなりました(非課税期間は残すところあと19年=2021年枠のおはなし)。
あとはできるだけ長期でほったらかし、相場が上下しつつも経済成長に伴って上昇し、将来受け取れる利益が増えてくれることを祈るのみです。
続いてすぐ2022年枠の投資が開始されます。
年が変わったので、非課税で投資できる枠もイチからスタートに変わりますが、やることに変わりはありません。
つみたてNISAは毎月淡々と、奇をてらわず粛々と『ドルコスト平均法』で投資し続け、資産の最大化を目的に投資していきます(受け取れる金額は将来にならないと分かりません)。
つみたてNISAはわたし達が利用できる、数少ない非課税運用枠です。
長寿化が進み、まだまだ長く人生を謳歌できる可能背は高まっていますが、お金が不足したり、お金の心配をしながらモヤモヤと過ごすのではストレスが高まり、健全な生活ができるかは分かりません。
寿命の長さも資産の額も不確実な将来に向けてではありますが、わたし達が少しでも備えることができる有効な手段として、このような制度を利用しない手はありません。
これからも弊ブログでは引き続きつみたてNISAをご紹介していきます。
つみたてNISAに関する先月の運用実績は①をご覧ください。また、我が家のつみたてNISA投資先が連動を目指す(本家ETFの)VTIとVTの直近変動状況などは②でご紹介しています。
もし、いきなりつみたてNISAで自身のお金を投じてみることに抵抗がある方は、例えばポイント投資からトライしてみるというのも一案です。
楽天ポイント(通常ポイント)は投資に利用することも可能ですし、このような抵抗感少なくはじめられそうな方法からはじめて、ステップアップに繋げることも検討されてみてはいかがでしょうか。
楽天ポイント投資についても取り組み年数は短いですが、別記事で状況をご紹介しています。
楽天ポイント投資に関する今月(12月)の運用実績はこちらをご覧ください。
【2021年枠:積立12ヶ月目】つみたてNISA、夫婦の運用実績(2021年12月分)
つみたてNISAの概要
制度の概要など、つみたてNISAの詳細は過去に作成した下の記事(①)をご覧いただければと思います。
また最近、運用実績をご紹介し始めた初回記事の内容を改訂し、我が家の運用方針などについての考え方を重点に記載する内容へ再編集しましたので、興味がある方は下の記事(②)をご覧ください。
我が家の投資方針
詳しくは上記(②)記事をご覧いただくとして、ざっくりした方針は以下のとおりです。
我が家は年齢が40代ですので、つみたてNISAは以下目的でシンプルに積立中です。
- 将来の自分たちの年金(=自分年金)としての積立・運用
- 生活防衛費を除いて投資に回し資産形成を図りつつ、万が一の緊急事態(急にお金が入り用になった場合)には、少額ずつ取り崩す可能性はあるが、基本は資産運用をできるだけ長期で継続、複利を利用しつつ将来に備える
わたしの運用実績と資産配分(2021年12月末時点)
運用実績(わたしの投資先=楽天VTI)
2021年12月末時点は、11月末と比較して「損益額:+20,448円」、「損益率:+3.89%」と大きく上昇し終了しました。

累積投資額 | 12月末残高 | 損益額 | 損益率 |
399,996円 | 474,102円 [33,333円] |
+74,106円 (+53,658円) |
+18.52% (+14.63%) |
( )内は先月損益額、損益率を、[ ]は12月投資額を示す
楽天証券から引用したつみたてNISA運用開始以降の資産推移グラフは下のとおりです。
11月末に下げの途中で終了していましたが、年末に向けて回復、高値を目指しています。

下のグラフはつみたてNISAを開始以降、毎月の投資目標に対する進捗などの推移を確認しているグラフです。
(左軸は金額:円を、右軸は損益率:%を表示)

資産配分
個人的には米国市場は信頼のおける投資先だと考えています。
わたしは引き続き信じて『楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VIT)』の一択で変更はありません。

奥様の運用実績と資産配分(2021年12月末時点)
続いて、奥様の現状です。掲載について、事前に許可は頂いております。
運用実績(奥様の投資先=楽天VT)
奥様は「全世界株式」ですので、これ以上ないほどの究極の分散を実施できており、世界市場の成長をまるっと享受できる投資先です。
2021年12月末時点は、11月末と比較して「損益額:+20,623円」、「損益率:+4.39%」と、楽天VTIより若干大きく回復していました。

累積投資額 | 12月末残高 | 損益額 | 損益率 |
399,996円 | 454,400円 [33,333円] |
+54,404円 (+33,781円) |
+13.60% (+9.21%) |
( )内は先月損益額、損益率を、[ ]は12月投資額を示す
楽天VTの推移グラフは以下のとおりです。
こちらも半分以上を米国が占めるので、必然的に動向は米国偏重で値動きは似ていますが、ならして世界経済全体の成長を取り込める投資先です。

奥様分の資産推移は以下のとおりです。

資産配分
奥様も引き続きシンプルに『楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称:楽天VT)』で運用を継続しています。
ごちゃごちゃさせたくないので、シンプルにずっと運用していきたいものです。

夫婦合算:2021年12月末時点での運用状況
年間2人で80万円の満額積立を目指し、1年間だけ利用できる2021年の非課税枠にせっせと積立を継続してきましたが、無事に非課税枠を使い切ることができました。
二人分の運用実績(合算)は以下のとおりです。

それぞれの損益率推移を比較したものは以下のとおりです。

9月の軟調相場⇒10月最高値⇒11月調整⇒12月最高値。
調整を経ながらも上を目指すのが日本株と違い、米国株などに投資する利用でもあります。
長期で右肩上がりに期待できる相場は(個人的には)日本ではないと考えていますので、我が家は世界分散のVTに含まれる以外、日本株には興味もなく投資していません。
我が家はこのような方針ですが、大きく調整するときにもブレずに愚直に資金を投じていく投資先を各家庭で吟味していく必要があると思います。
夫婦の月末時点評価額を合算し、割合で表示したものは以下のとおりです。
全世界の楽天VTの半分程度は米国ですので、米国偏重であることに変わりはありませんが、つみたてNISAに対して我が家にはこれくらいで心地いいといった現時点の感想です。

2022年はどうなる?

1年運用しつつ定期的にご紹介してきましたが、2021年が終わったらすぐ次の2022年積立も開始されました。
新たな積立年の幕開けです。
つみたてNISAの進捗状況だけ簡単に確認すると、2021年から開始した我が家の場合、あと21年分のつみたてNISA非課税枠を利用することができます。

2021年からつみたてNISAを開始した場合の、各年非課税期間満了イメージは下のような感じです。

2021年枠は2040年12月末まで非課税で運用可能、あとは1年ずつ積立投資開始時期にあわせて後ろにずれていくことになります。
非課税運用期間の満了まで保有して売却しても、満了後も(特定口座に移管してあとは課税口座内で)運用を継続しても、その前に途中で(何らかの必要に迫られて)売却しても自由です。
ただ、いつ来るかは分かりませんが暴落時に恐れて売却してしまうのだけは避けたいものです。
2022年は大きめに変動する?といった予測もあったりしますが、あまり人の言うことを気にしたり、当てにして右往左往するのも得策ではありません。
長期投資なのであれば、どっしり構えて相場を見すぎず気長に運用していきたいものです。
これからの長寿化が進む日本で資産形成は確実に必須対応策になるでしょう。
長期目線での積立は愚直に継続しつつ、いまは家庭生活などのプライベートを充実させる取り組みに集中すればいいのではないかとも個人的に思います。
(重要なのは将来の資産最大化であって目先の動向ではないはず)
次回からは2022年枠、2021年枠(のその後)としてご紹介してみたいと思います。
これからも同じように取り組んでいるかたなどの何か参考になれば嬉しく思います。
それではまたっ!!