こんにちは、おーです!
昔は使っていたけどいまは使わなくなったなぁ・・・と、「使うもの」から「不用なもの」に分類されているものがお家に眠っていませんか?
所有者の視点でみれば以下のようなものは「もういらないもの」に分類されるものかもしれません。
・着なくなった服
・読まなくなった本
・見なくなったDVD etc
でも、もしかするとこれらのいらないと思っているものは「わたしたち以外の誰かにとってはすごく欲しくて必要なもの」なのかもしれません。
このような自分にとって「不用なもの」を誰かに提供することで、
・出品したかたは不用なものが処分できる(対価としてお金を受け取る)
・購入したかたは欲しかったもの、必要なものが手に入る(対価としてお金を支払う)
・もの自体も価値を復活させ、新たな場所でふたたび活躍することができる
といった”ものや自分にとってもよい関係”を築けるとしたらどうでしょうか?
今回はこのようなサービスの場を提供しているメルカリを利用して出品を行うまでの流れをざっくりではありますが、ご紹介させていただきます。
最初の登録などに少しの手間と、慣れるまでに少しの経験が必要ではありますが、慣れてしまえば出品なども簡単な操作や手続きで作業ができるようになります。
不用なものが処分でき、なおかつお金に変えられるのであれば、経験としてやってみるのも手ではないでしょうか。
2020年12月現在、まだまだ続きそうなコロナ禍での長いおうち時間を、さらに有効に活用しつつお小遣いもゲットできるかもしれません。
これを機に取り組みを検討されてみてはいかがでしょうか。
- メルカリに不用品を出品してみよう!
- メルカリでの出品手続き(概要)
- 【事前準備①】 アプリをダウンロード
- 【事前準備②】 アプリを起動し会員登録を行う
- 【出品準備①】 商品写真の撮影、状態などの説明文を書く
- 【出品準備②】 商品サイズに応じた配送方法、梱包資材を決める
- 【出品準備③】 商品の値段を決め出品を完了する
- 【出品中】 購入検討者からの質問などがあれば対応する
- 【購入された後】 売れた商品の取引画面から購入者とやり取りをする
- 【発送①】 売れた商品を検品し、配送方法に指定した方法で梱包する
- 【発送②】 配送業者もしくは発送に対応したコンビニへ商品を引き渡す
- 【発送③】 商品を発送して購入者へ通知する
- 【商品受け取り後】 購入者からの評価を受け、出品者も購入者を評価し取引を完了する
メルカリに不用品を出品してみよう!
各作業の詳細を記載するとすごく長い記事になってしまいますので、今回は概要をざっくりご紹介させていただきます。
詳細手順などは今後、追ってご紹介させていただきたいと考えています。
なおメルカリのルール上、出品が制限されているものもあります。
詳細は以下のリンク先を参照していただき、出品したいと考えている商品が該当しないかを予め確認するようにお願いします。
(外部リンク)禁止されている出品物(メルカリガイド)
メルカリとは
個人間で”あんしん・あんぜんに”取引を行えるマーケットにしていきたいという思いを込めて運営されているフリマアプリ(のサービスを提供するプラットフォーム)です。
このメルカリに会員登録することで
・自身の不用なものを出品することができる
・自身の欲しい物を購入することができる
ようになります。
一部の配送方法では匿名配送が可能、住所や連絡先を相手に知られる心配をしなくていい
お金のやり取りを直接出品者、購入者で行わない(メルカリが仲介する)ため安心して取引可能
料金などは以下を参考にしてください。
・基本利用料は無料、会員登録や月会費、出品費用、クレジットカード手数料などはかからない
・出品者として商品を出品、購入されたら販売代金の10%は手数料としてメルカリに支払う
・売上金額を自身の指定する銀行口座に振り込んでもらいたい場合、振込手数料200円が必要
・購入者は支払い方法をコンビニ/ATM/キャリア決済にした場合、決済手数料として100円が必要
出品者は売れなければ(出品しているだけなら)無料で利用できますが、せっかく出品したのですから、ぜひ売れてほしいものですね。
メルカリの役割や流れの概要

出品、購入やその間の取引などに関する一連の手続きを効率的におこなえるよう、メルカリがプラットフォームとして中間にたち、出品者と購入者の両者をつなげる役割をになっています。
・出品者と購入者はすべてのやり取りをメルカリを通じて行う
・購入者はメルカリを通じて対価の金銭を支払う(取引完了まで一時的にメルカリに預けるかたち、購入時の支払い方法によって手数料100円の負担あり)
・メルカリは一時的に購入者から金銭を預かり、購入者が商品を受け取り・評価すれば出品者に金銭を支払う
(メルカリは全体の管理・運営などに関するコストとして、販売代金から10%を手数料として受け取る)
・出品者は取引完了によりメルカリを通じて対価の金銭(配送料やメルカリ手数料10%の金額を控除されたあと)を受け取る
・受け取った金銭は、以下のようなかたちで利用可能(一部を抜粋)
メルカリ内で別商品の購入に利用も可能
指定する銀行口座に振込してもらうことも可能(振込手数料200円が必要)
メルペイで街中での買い物などに利用することも可能
・dアカウントを連携させればdポイントをメルカリで利用可能(1P=1円)
このようなやり取りをスムーズに行えるようにしたシステムと思ってもらえば十分ではないでしょうか。
パソコンでもスマートフォンでも取引できる

最近は技術の進歩がめざましいのでパソコンを所有せず、スマートフォンだけを所有されているかたもいると思います。
スマートフォンでは専用アプリをインストールすればスマートフォンだけで操作を完了させることができるので便利です。
ちなみに、メルカリアプリのインストールなどは無料です。
メルカリでの出品手続き(概要)
パソコンでの登録もできるようですが、スマートフォンでの操作を前提にざっくりとした流れをご紹介させていただきますので、ご了承をお願いします。
【事前準備①】 アプリをダウンロード
スマートフォンでの利用に必要なメルカリのアプリをダウンロード(無料アプリ)しておきます。

【事前準備②】 アプリを起動し会員登録を行う
利用開始に先立ち、会員登録が必要です。
会員登録時にはSMS(ショートメッセージサービス)を利用した電話番号の確認、認証が必要となります。
通信専用SIMやWi-Fiなど、電話番号の設定がないiPhoneやiPadでメルカリを利用する場合、会員登録時には電話番号の設定された端末(別途利用しているスマートフォンや携帯電話)で”SMS認証”をする必要がある。
【出品準備①】 商品写真の撮影、状態などの説明文を書く

出品準備①-1 商品写真の撮影について
1つの商品に対しiPhoneでは最大10枚の商品写真を撮影・添付することが可能です。
・よりキレイに魅力的に見せられれば商品のよさを際立たせることができる
・傷がある部分などはしっかり写真でも申告、購入者の事前検討や購入後のトラブル防止に努める
・色味などがわかるようある程度の明るさを確保した状態で撮影する
といった点などに留意して、出品する商品の状態説明とアピールをかねて限られた枚数の中で撮影をしましょう。
出品準備①-2 商品状態の説明文について
商品名を40文字以内、説明文を1000文字以内で書くことができます。
色や素材、重さ、参考価格、注意点など購入者が気になりそうな情報を考えながら、アピールポイントなども明記して商品の魅力を伝えましょう。
また、写真で撮影した傷やその他のダメージがあれば状態などを補足する記述をしておくことも重要です。
ウソのない購入者目線にたった記載を心がけることで信用や、後々のトラブル防止にもつながると思います。
【出品準備②】 商品サイズに応じた配送方法、梱包資材を決める

出品準備②-1 配送方法について
郵便局の提供するサービス「ゆうゆうメルカリ便」、ヤマト運輸の提供するサービス「らくらくメルカリ便」など、各社がメルカリと提携したサービスを提供されています。
こういったサービスを活用すれば、サイズなどに応じて全国一律の配送料で配送してもらえます(いずれも匿名での配送に対応している)ので便利です。
通常の宅急便などであれば遠方地への配送では配送料がバカ高くなることもありえますが、これらのサービスを利用すれば配送料をおさえることも可能です。
大型商品の配送などについても対応していたりと使い勝手は良いと思います。
また、出品する商品に応じて自身で箱のサイズを調整するなど、少しでも配送料を安くするのもコツになってきます。
出品準備②-2 梱包資材について
たとえば本であれば、配送中に濡れてしまったりすることなども想定されますので、防水フィルムで包装するといった対応を考慮します。
また、DVDなどは破損も考えられますのでプチプチの緩衝材などで万が一の衝撃に備えるといった対応を考慮したほうがいいと思います。
上記はあくまで例ですが、購入者のもとへ安全、安心して届けられるよう出品者としての配慮が必要になります。
余談ですが、購入者がダンボールを開封したあと、商品に手書きのメッセージカードなどを添えられているかたもおられます。
わたしも過去に何度かメッセージカードを受け取ったことがあります。
気持ちよく取引をするためのちょっとしたコツかもしれませんが、もらって悪い気はしないと思います。
【出品準備③】 商品の値段を決め出品を完了する
出品時には自分で値段を設定し出品します。
その設定した値段からつり上がっていく(オークション形式)ではありません。
値付けが悪いと(=高すぎる金額だと)よほどのプレミアがつくような商品でなければ売れにくいと思います。
逆に安すぎる値段では売れても自分のもらえる金額が少なくなってしまいます。
このあたりは微妙ですが、少しずつ経験することでなんとなく相場観などもわかってくるかと思います。
また、すでに出品されている類似商品を検索し、どのような値段なら売れているのかなど比較してから値段を決めるというのも一案です。
【出品中】 購入検討者からの質問などがあれば対応する

出品を完了すると、メルカリを利用しているユーザーがあなたの商品を閲覧することができます。
注目している(ブックマークの意味で)「いいね」をされるかたもいますし、特に人気のある商品であれば出品後にすぐ購入されることもあります。
出品中-1 質問への対応について
出品する際には所有している目線(出品者としてのわたしたち目線)で、できるだけ具体的に状態などを記載していたとしても、質問されることもあります。
なにを気にするかは人によるので千差万別でしょうが、お金をだして購入するかたも誤って購入は避けたいので、より慎重に吟味されると思っておくほうがいいと思います。
具体的なサイズ感は?
写真でわかりかねた細部について他に気になる状態は?
どれくらいの期間この商品を使用していましたか?
あくまで一例ですが、こういった購入者が気になっている点を質問されたのであれば、ウソのない丁寧な回答を心がけましょう。
(逆に答えかねる問いには、正直にわからないので回答できないなどお詫びをしておきましょう)
出品中-2 価格の見直しについて

出品してなかなか売れないのであれば商品価格の調整(値下げなど)を検討するのも一案です。
出品中-3 値下げ交渉について
少しでも高く購入してほしい出品者と、少しでも安く購入したい購入検討者という構図になりますので、場合によっては値下げ交渉を受けることもあります。
このあたりは判断が分かれるところではないでしょうか。
別に価格を絶対に下げないといけないわけでもありません。
仮に交渉に応じるとしても出品者の許容できる範囲で購入検討者と協議することも考えましょう。
【購入された後】 売れた商品の取引画面から購入者とやり取りをする

無事に購入してもらえたら、メルカリの取引画面(出品者と購入者しか見れない取引画面)で簡単な連絡を取り合うことになります。
・まずは購入していただいたお礼を伝える
・商品はいつ頃の発送を予定しているか
などを出品者から連絡してあげると、購入者も安心して商品到着を待てることになります。
【発送①】 売れた商品を検品し、配送方法に指定した方法で梱包する
商品を出品する際に検品は実施していることと思いますが、最終の発送前なので商品の状態に変化がないかなどを確認しておきましょう。
梱包はあらかじめ(出品時の入力画面で)設定した発送方法に沿った梱包をする必要がありますので、注意が必要です。
【発送②】 配送業者もしくは発送に対応したコンビニへ商品を引き渡す

梱包まで完了したら、出品時の入力画面であらかじめ設定した方法に沿った配送ができる配送業者などに商品を引き渡します。
最近ではコンビニ(ローソンならゆうゆうメルカリ便、ファミリーマートなららくらくメルカリ便)でも発送の受け付けをしている店舗もあります。
そういった店舗がお近くにあるようでしたら、わざわざ配送業者に持ち込む手間もありませんので便利です。
自宅での引取などに対応してもられる配送業者もあるようです。
手数料は若干かかりますが、自宅での引取ならより一層手間と時間が削減できますね。
【発送③】 商品を発送して購入者へ通知する
配送業者に商品を引き渡したのであれば、あとは購入者へ取引画面を通じて「発送した旨の通知」を行います。
これで出品者のできることはすべて完了したことになります。
【商品受け取り後】 購入者からの評価を受け、出品者も購入者を評価し取引を完了する

商品の到着と購入者の検品、評価がされるとメルカリから通知が届きます。
出品者も購入者を評価して取引は無事に完了となります。
ここまで完了すると、ご自身のメルカリアプリ内に売上代金(メルカリの手数料10%控除された代金)が入ってくることになります。
・メルカリ内で欲しい商品の購入に活用する
・指定した銀行に振り込んでもらう(振込手数料200円が差し引かれて入金される)
・メルペイとして街での買い物などに利用
といったかたちで利用することができます。
以上、簡単ではありましたが流れをご紹介させていただきました。
外出自粛期間などに不用品整理に取り組まれているかたも多いようです。
コロナ禍での長いおうち時間を、さらに有効に活用しつつお小遣いもゲットできるかもしれませんので、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
この記事が何かの参考になれば幸いです。
それではまたっ!!