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『映画 えんとつ町のプペル』を観ました!

こんにちは、おーです!

 

2021年あけましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いします!

 

2020年12月25日から上映が開始された『映画 えんとつ町のプペル』を観ました!

上映前から楽しみにしていた作品でしたので、ご紹介も兼ねて感想をまとめておきます。

 

『映画 えんとつ町のプペル』を観ました!

『映画 えんとつ町のプペル』とは(ストーリー)

自分なりにストーリーをどう伝えればいいか考えてみたのですが、今ひとつ本作の魅力を上手に伝えられそうになく、公式サイトから引用させていただきました。

厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。一年前、この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノが突然消えてしまい、人々は海の怪物に食べられてしまったと噂した。ブルーノの息子・ルビッチは、学校を辞めてえんとつ掃除屋として家計を助ける。しかしその後も父の教えを守り“星”を信じ続けていたルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、彼の前に奇跡が起きた。ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、二人は友達となる。そんなある日、巨大なゴミの怪物が海から浮かび上がる。それは父の紙芝居に出てきた、閉ざされたこの世界には存在しないはずの“船”だった。父の話に確信を得たルビッチは、プペルと「星を見つけに行こう」と決意する。しかしこの町の治安を守る異端審問官が二人の計画を阻止するために立ちはだかる。それでも父を信じて、互いを信じあって飛び出した二人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?

引用元:『映画 えんとつ町のプペル』公式サイトより

(外部リンク)『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト

 

原作者、声優陣などのご紹介

原作者はお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんです。

西野さんは芸人、クリエイター(絵本作家など)といった様々なエンタメに関することに尽力され、皆様ご存知のようにマルチにご活躍されています。

そんな西野さんが満を持して制作、ついに映画化されたのが本作『映画 えんとつ町のプペル』ということになります。

 

先行して発売された関連作品に絵本「えんとつ町のプぺル」がありますが、もともと映画化を念頭に考えていた壮大なストーリーの一部をスピンオフのようなかたちで切り取った物語で制作されています。

 

映画化という最終形態を視野におきつつ、深い考えのもと張り巡らせたさまざまな活動を経て、8年越しの完成形が今回の『映画 えんとつ町のプペル』になります。

映画化に伴い「製作総指揮・原作・脚本」なども西野さんが担当されています。

 

声優陣も西野さんが熟考された方ばかりで、

窪田正孝さん/芦田愛菜さん/立川志の輔さん/小池栄子さん/藤森慎吾さん/野間口徹さん/伊藤沙莉さん/宮根誠司さん/大平祥生(JO1)さん/飯尾和樹(ずん)さん/山内圭哉さん/國村隼さん などなど

そうそうたるメンバーが本作に命を吹き込まれています。

 

アニメーションは「STUDIO4℃」が魂をこめて担当されています。

「アニマトリックス」(映画マトリックスのアンソロジーアニメーション)や、「鉄コン筋クリート」などなど有名な作品を制作されている日本が誇るアニメ制作会社です。

 

 

わたしなりの映画を観ての感想

映像は細部にまでこだわりがあふれ、3Dレンズなどつけていないのにまるで3D映像をみているような映像が圧巻で、上映開始初期から物語に引き込まれました。

緻密で色彩豊かな映像美が物語の世界観をより一層際立たせており、スッと世界観に入っていくことができました。

 

声優陣のかたは心情豊かな語り口で、わたしは要所の名場面で4回程度、マスクを涙で濡らしながら観させていただきました。

わたしはとくに芦田愛菜さん(ルビッチ)の圧倒的な迫力と心に響く言葉に感動しました。

 

音楽も楽しいテンポの明るいにぎやかな曲や、心に響く歌詞がずっと残るわたしの中では名曲とも言える唄も印象的です。

 

コロナ禍の現在、世界がどうなるのか誰もが不安に思っています。

そんななか、プペルとルビッチの友情から自分は独りじゃないと気付けることや、ルビッチの前向きなセリフ、行動などに心打たれます。

「挑戦するひと、頑張っているひと、前向きに行動しているひとを批判することは簡単だけど、そこからは何も生まれない」、「夢や自分の信念を持ち、前を上を向いて進んでいくことの大切さ」といった、混沌とする現在にまさにハッと気付かされ、また勇気づけられる作品ではないかと思います。

 

お子さんが観たのであれば、「友達を大事にすることの大切さ」や「夢をもって前を向くことの大切さ」なども学べる作品ではないかと思います。

また、将来さらに世界がグローバルに共通化していくなか、社会に出ていく子供たちが「多様性を否定することの怖さ」なども学ぶきっかけになるのかな、なんて考えたりもしました。

 

わたしのような中年の頭が固くなってきたおっさんは、知らないこと(理解しがたいこと)などを頭ごなしに否定するのではなく、まずはとりあえず受け入れて、情報を整理して対応を検討していくという柔軟さを備えておく必要があるともいえます。

じゃないと歳をとっていくにつれて置いていかれることになりかねませんので、これからさらに意識していく必要があるなと気持ちを新たにしました。

 

本作は1人で観ても、恋人と、夫婦や家族で観ても、観たひとのおかれた環境などによっていろいろな見方や感じ方ができるように思います。

映画として楽しみながら、感動しながら、色々と自分に重ね合わせて考えさせられる物語です。

 

本作は映画館で観ると圧倒的なクオリティーに、より世界観に没入することができますので、まだご覧になられていないかたは是非、一度映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

とりとめもない感想を長々と書いてしまいましたが、自分もこれからもっと頑張らないと!周りの人たちと支え合って生きていこう!といった思いを強くする、勇気をくれる作品だとわたしは思います。

 

わたしは、いつまでも世界で観られ続ける名作だと思いましたので、ここに記録しておきます。

 

それではまたっ!!